尖閣諸島の安全も争点だ

by

 香港の国家安全法制を巡り、米国と中国の対立が激しくなりました。

 香港の民主化デモの実態を現場で体感したく、昨年9月30日と10月1日に現地訪問しました。

 香港の動向と台湾、そして、沖縄の未来は連動しているので、注視しています。

 中国の公船、海警局の船が、尖閣諸島領海内の我が国の漁船を追尾したり、連続3日の領海侵犯、過去2番目の長さの26時間という領海内の航行という異常な事態が続いています。

 沖縄県の漁業関係者は、再発防止と安全操業体制の確保を県と政府に要請していますが、政府は、姿勢論ではなく、

 一番危険なことは、いわゆる、サラミ・スライス戦略で、県民、国民の危機意識が薄れることです。

 尖閣諸島の安全も、沖縄県議会議員選挙の重要な論点のひとつです。