東京・上野の「聖林寺十一面観音」展覧会、1年延期…

 読売新聞社と文化庁、日本芸術文化振興会などは、「紡ぐプロジェクト」と日本博の一環として6月16日から東京国立博物館(東京・上野)で開催を予定していた特別展「国宝 聖林寺十一面観音―三輪山信仰のみほとけ」の会期を変更することを決めた。1年程度の延期を予定している。2021年2~3月に巡回予定だった奈良国立博物館(奈良市)での開催も、1年ほど先延ばしする予定だ。

 展覧会の延期は、新型コロナウイルスの影響で、当初の計画通りに準備することが難しくなったため。詳細は、紡ぐプロジェクト公式サイト(https://tsumugu.yomiuri.co.jp/)で。