「少年のようなうれしい気分」巨人・原監督が開幕に抱負 過密日程「望むところ」

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 巨人の原監督が27日、オンライン取材に応じ、6月19日のプロ野球開幕に向けて「少年のようなうれしい気分。目標が明確に見えたのは、野球人として、勝負師として、揚々としている」と話した。

 約3カ月遅れ、無観客でのスタートで試合数も120に減少するなど異例のシーズンだが、原監督は「一戦必勝という戦うスタイルは変わらない」と強調。「120試合が少ないとは思わない。山あり、来てほしくないけれど谷も越えていく。少々日程が厳しくなるのは望むところ」と表情を引き締めた。

 過密日程を見据え、先発投手は6人で回す方針。開幕投手は「ファンの人、周りの人が決めること。そういう意味でうちには一人しかいない」と、予定通りエースの菅野に託す考えを示した。【角田直哉】