けいこ場便り:白鵬 6月からぶつかり稽古再開へ「油断せず、体を作っていきたい」

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 大相撲の横綱・白鵬が27日、日本相撲協会を通じて報道陣の質問に書面で回答した。白鵬は「基礎運動、四股、すり足、てっぽうを中心に行っている」と現状を説明し、師匠の判断で可能になった、接触を伴うぶつかり稽古(げいこ)や申し合いについては「来月あたりから行っていきたい」との考えを示した。

 新型コロナウイルスの影響で日本相撲協会は夏場所を中止し、7月の名古屋場所は会場を東京に移して無観客で開催する方針。白鵬は「少しずつ落ち着いてきている状況ですが、コロナウイルスという敵は目に見えませんので、油断せず、体を作っていきたい。場所が開催されたら、元気のいい相撲をお見せできれば、と思います」と記した。【村社拓信】