北九州市で再びコロナ感染が増加 流行の「第2波」に警戒感

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 北九州市小倉北区のJR小倉駅前=27日午後

 新型コロナウイルスの感染拡大がいったん収まった北九州市で、再び感染者が増加している。市は、緊急事態宣言が解除された後に順次再開していた施設の一部を再び閉館。イベントも中止・延期するなど対策に取り組むが、市民の間では流行の第2波への警戒感が強まっている。

 同市では、クラスター(感染者集団)が発生したとみられる門司区の新小文字病院での感染者を含む21人の感染が4月1日に確認されたのをピークに、その後は減少。同30日から5月22日までは感染確認ゼロが続いていた。

 しかし、23日以降は連日で23~26日の計4日間で計14人、27日も新たに8人の陽性が判明した。