ソフトバンク、AIで動画面接の合否判定

 携帯電話大手のソフトバンクは25日、新卒採用の動画面接の合否判定に人工知能(AI)を導入すると発表した。

 書類選考を通過した応募者が1次面接用に提出した自己PR動画を、AIが判定する。過去の採用データなどを参考に、話し方や内容など10項目を自動的に評価し、合否を出す。AIが不合格と判定した場合は、採用担当者が動画を再確認して最終判断する。AIの導入で、選考時間を7割削減できるという。

 同社の採用には多い月で数千件の応募が集まるため、これまでは書類選考にAIを活用して効率化を進めていたが、さらに範囲を拡大する。