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加藤浩次、SNSの誹謗中傷で訴え「相手の自尊心を削る言葉はダメ」

 お笑いコンビ、極楽とんぼの加藤浩次(51)が25日、MCを務める日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・0)に生出演。フジテレビ系などで放送中の恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレスラー、木村花さん(享年22)が23日に急死したことを受け、SNSの誹謗中傷対策を訴えた。

 木村さんは死因など詳細は不明だが、死去当日の午前3時頃、SNSに「愛してる、楽しく長生きしてね。ごめんね」と意味深長な文章やリストカットした画像を投稿。最近はネットで誹謗中傷を受けていた。

 加藤は「僕はあまり言葉狩りをしたくないけど、相手を完全に傷つけにいってる、相手の自尊心を削りにいってる言葉は絶対ダメだと思う」と主張。意見交換などの中には、いろいろな言葉があっていいと思うとした上で「でも相手を傷つけにいく言葉っていうのは絶対ダメなんですよ。それは文字になっても伝わるの。それが1日100件どんどん入ってきたら、相手の心を削りにいってる言葉だから、そんな言葉がずっとあったらつらいだろうな」と険しい表情で語った。

 そして、人の心を削りにいくような言葉を発する人たちは減ってほしいが、少なからず存在するだろうと語り、「そういう人間に対して“人の心、自尊心を削りにいく発言はやめましょう”って検問することは簡単なんだけど、なくなるんだろうか? じゃあやっぱり、そういう人間を取り締まらなきゃいけないんじゃないの?」とSNSでの誹謗中傷対策を求めた。