『ネプリーグ』に“お笑い第7世代”集結 宮下草薙、アインシュタイン、ハナコ、3時のヒロイン・福田、ゆりやんが登場
お笑いコンビの宮下草薙とアインシュタイン、お笑いトリオのハナコ、3時のヒロインの福田麻貴、ゆりやんレトリィバァが、25日放送のフジテレビ系バラエティー番組『ネプリーグ』(毎週月曜 後7:00)に出演。今をときめく“お笑い第7世代”が大集合する。
1stステージは、誰もが一度は見たことや聞いたことのあるモノの写真を見て名前を答えるゲーム「ブレインタワー」で、お笑い第7世代から、福田とゆりやんが挑戦。福田はネプチューンに「私たちは脳が若いですから余裕です!」と若さで勝つと意気込む。一方、ゆりやんは、福田と全く同じヘアスタイルで登場すると「第7世代は(同じヘアスタイルにするほど)チームワークができている」と団結力をアピール(?)する。
2ndステージは、常識的な日本語漢字を読み・書きを答えるゲーム「日本語ツアーズバギー」で、ネプチューンと同じ事務所であるハナコがチャレンジ。トップバッターの秋山寛貴は「ネタを書いているので、漢字は普段から一番(メンバー内で)書いていますが、めちゃめちゃ緊張しています」と緊張の面持ちを浮かべる。さらに、法政大学出身の菊田竜大と早稲田大学出身の岡部大の実力にも注目が集まる。
3rdステージは、さまざまな割合を2チームの対戦形式で答えるゲーム「パーセントバルーンバトル」で、宮下草薙が登場。草薙航基は「2度とフジテレビに来るのが嫌になるくらいボコボコにしてやります」と強気の姿勢を見せるも、既婚女性の働き方に関する問題で大失態をしてしまう。前回このゲームで好成績を残した宮下兼史鷹も「データの宮下と言われているぐらい得意」と豪語するが、ネプチューンからは「宮下草薙弱すぎる!!」「相手にならへん!!」と余裕の表情を見せる。
4thステージは、己の持っている知識を限界まで出し合うゲーム「シボリーグ」で、『ネプリーグ』初参戦のアインシュタインがチャレンジ。稲田直樹は「(勝って)第7世代のファンに嫌われないように頑張ります」と意気込む。