『ポケモン ソード・シールド』既存作と一味違う「ジムチャレンジ」どんな点が楽しかった?有名トレーナーへの挑戦や成り上り等、感想を大募集【アンケート】
ガラル地方全土を巻き込んだビッグイベント「ジムチャレンジ」に関して、皆さんが「楽しかった!」と思えた部分をお聞かせください!
by 《茶っプリン》ニンテンドースイッチにて好評発売中の『ポケットモンスター ソード・シールド』では、シリーズお馴染み「ポケモンジム」の仕組みが一味違っていました。
ガラル地方全土を巻き込んだビッグイベント「ジムチャレンジ」と名付けられ、テレビ中継や沢山の観客が訪れるエンターテインメント性の強いものに。
“チャンピオンへの挑戦権”という最終的な目的は変わらないものの、ジムチャレンジャー全員を集めて開会式を開いたり、勝ち抜いたジムチャレンジャー同士でのトーナメントが行われたりと、個々人が自由に挑戦してきた他地方とは異なり“挑戦期間”が設けられているようにも感じます。
本作のストーリーも、言ってしまえば「旅に出る」ではなく「ビッグイベントへの挑戦」が主目的なのでしょう。同じペースで挑戦を進める「ホップ」「マリィ」「ビート」と頻繁に出会うなど、既存シリーズに比べてライバル戦も多かったように思えます。
そんな「ジムチャレンジ」ですが、感じ方はやはり人それぞれ。自慢のポケモン達と有名トレーナーへの階段を一直線に上っていくのが楽しかったり、ライバル達との競い合いをより間近に感じられるのが好きという方もいるでしょう。
今回インサイドでは、「ジムチャレンジ、どこが楽しかった?」というテーマで読者アンケートを実施しますので、そういった「ジムチャレンジ」への感想をぜひお聞かせください。
アンケートの締め切りは12月5日まで。なお、アンケートは下記の「回答する」ボタンから回答できます。
アンケートが表示されない方はこちら
https://questant.jp/q/W58TRI1C